そうめん

お中元に何を贈ろうか悩みますよね?

私は「素麺」に決めています。

元々、お中元は近い親戚同士がお盆のお供え物を贈りあった事から始まったそうです。

素麺はお盆のお供え物のひとつでお中元に素麺を贈ることは意味がある事です。

それに素麺なら賞味期限も長いので、たくさん頂いても困る事はありません。

 

素麺をお中元で贈るならどっち?

お中元に素麺を贈ろうと思ったのですが、素麺といっても産地やブランドがたくさんあって、迷ってしまいます。

迷った時は知名度の高いのを選べば間違いないと思い、よくテレビでCMが流れている「揖保乃糸」と、そうめん発祥の地と言われる奈良県の「三輪素麺」を比べて、選びたいと思います。

ちなみにそうめんは日本各地で作られていますが、生産量の多い三大生産地は、兵庫県の播州そうめん「揖保乃糸」、奈良県の「三輪素麺」、そして香川県の「小豆島そうめん」です。

他に、長崎県の「島原素麺」、徳島県の「半田素麺」などが有名ですが、ご当地そうめんを贈るのも喜ばれるでしょうね。

 

揖保乃糸の種類

そうめん三大産地のひとつである播州そうめん「揖保乃糸」の最高級品は「三神」です。

揖保乃糸には小麦粉の質や麺の細さ、製造時期の違いによりいくつかの等級があります。

麺の細さは、細いほうが高級とされます。

製造してから管理された倉庫で1年間寝かせて熟成されたものを「古(ひね)」と呼び、高級とされます。

揖保乃糸には最高級品「三神(さんしん)」の他、「特級(とっきゅう)」「縒つむぎ(よりつむぎ)」「播州小麦(ばんしゅうこむぎ)」「熟成麺(じゅくせいめん)」「上級(じょうきゅう)」「太づくり(ふとづくり)」があります。

スーパーなどで手軽に購入できるのが「上級品」で、揖保乃糸の全生産量の8割を占めます。

普段、上級品を食べる事が多いですが、私はこれで満足しています。

ただ、贈り物となると三神を選びたいのですが、手に入らない時は黒帯の特級品でも喜ばれます。

 

三輪素麺の種類

そうめん三大産地のひとつである「三輪素麺」の最高級品は「神杉」です。

三輪素麺は細いほど高級品とされ「神杉(かみすぎ)」「緒環(おだまき)」「瑞垣(みずがき)」「誉(ほまれ)」と分かれています。

「誉」で充分美味しいのですが、お中元などの贈り物となると「神杉」を選びたいですね。

しかし「神杉」はなかなか手に入らない高級品なので「緒環」や「瑞垣」でも喜ばれると思います。

 

カラフルな素麺

子どものいる家庭だとカラフルな素麺も喜ばれます。

伝統の三輪素麺に緑黄色野菜などを練りこんだカラフルな素麺は、野菜不足の人にもオススメです。