そうめん

夏の暑い時期に頂くお中元ですが、定番はジュースなどの飲み物でしょうか?

会社に届くお中元を従業員で分けるのですが、分けにくい商品は上司が持って帰るので、小分けしやすい商品が届くと嬉しいです。

 

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お中元にそうめんを選ぶ理由は?

自分は贈った事が無いのですが、頂くとうれしいお中元やお歳暮です。

お中元は、お盆のお供え物を近親者同士で贈りあう風習が始まりとされています。

それが時代を経て、お得意様やお世話になった方へ贈り物をするようになりました。

お中元を選ぶ時は、何を基準にしていますか?

お中元の時期が「夏」という事で飲み物などを選んでいたのですが、もっと適している品物があるそうです。

それが「そうめん」です。

素麺は、お盆のお供え物のひとつで、お盆にご先祖様と再会できた喜びと、家族の幸せが細く長く続くようにとの意味があります。

元々、お盆のお供え物を贈りあっていたのがお中元の始まりなので、そうめんを贈るのは意味のある事なのです。

無意識に、夏は素麺をよく食べるからと贈っていたとしても、意味がある事だと知ると、より慎重に選びたくなりますね。

折角、お贈りするのなら、相手様には喜んでもらいたいものです。

そうめんなら乾麺なので日持ちするので、他の人と被っても困ることはありません。

有名ブランドで、普段は食べない高級品を贈ると喜ばれるのではないでしょうか?

 

揖保乃糸の最上級品は何?

素麺の三大産地のひとつ「播州」の「揖保乃糸」はそうめんで一番人気です。

「揖保乃糸」には、原料になる小麦粉の質や麺の細さ、製造時期などの違いにより、いくつかの等級があります。

「揖保乃糸」の最高級品が「三神」です。

「三神」は「揖保乃糸」の商標を持つ「兵庫県手延素麵協同組合」が認める数軒の熟練した製造者しか作る事が許されていません。

お中元やお歳暮などの贈り物の場合、商品の良し悪しも気になりますが、「どこで買った物?」というのが気になりますね。

田舎者の考え方なのかも知れませんが、頂いた物が「デパート」から届いた物かどうかは、大きな違いです。

 

見た目もおしゃれな七色の素麺

素麺の三大産地のひとつ「三輪」には、見た目もおしゃれな七色のそうめんがあります。

子どもは色の付いたそうめんが大好きですよね。

時々、たばの中に1本だけピンクの素麺があったりするのですが、取り合いになります。

三輪素麺の老舗「池利」とトライアドのコラボ商品であるokuruは緑黄色野菜などを練りこんだカラフルな素麺です。

お子様のいる家庭には喜ばれる商品でしょうね。

自分で食べる素麺は「お得品」を選んでしまうので、贈り物でこういった商品を頂くと嬉しいですね。

 

そうめんの賞味期限

お中元にそうめんをたくさん頂いて食べきれないという話も聞きますが、そうめんの賞味期限は3年6ヶ月あります。

ブランド(商品)によって違うのかも知れませんが長い期間保存できる素麺は非常食として常備しておくのに適しています。

状態が悪いと長期間保存できないかも知れませんが、スーパーなどで販売されているノーブランドの素麺でも1年から2年は常温保存できます。

パッケージを開封しても、茹でる前なら賞味期限は変わりません。

賞味期限が切れていても、保存状態が良ければ食べても大丈夫のようです。

見た感じ、カビが生えていたり色が変化している時は考えた方が良いですが、乾麺なので、多少、賞味期限が切れていても大丈夫です。

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