普段、自宅でよく食べる素麺を調べてみたところ「島原そうめん」でした。

スーパーなどで買う時は、「揖保乃糸」が多いのですが、毎年「島原そうめん」をたくさん頂くので8月のお盆前ぐらいまでは、島原手延素麺を食べています。

 

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島原そうめんのルーツは?

島原そうめんのルーツについては諸説あるそうです。

1つ目は、小豆島そうめんが島原に伝来したというもの。

島原の乱で荒廃した後、小豆島から移り住んだ人たちによってそうめん作りが伝えられたといわれています。

他に、中国から伝来したという説もあります。

約400年前、唐の人たちが建立した唐寺で食されてきた「索面」の製法が島原に伝わり、島原手延素麺になったのではないかと言われています。

島原そうめんの産地である南島原市で昔使用されていた、こね鉢、巻き鉢、室、牛頭、バラ、などと同じ道具が、今でも福建省福州市で使用されています。

 

島原そうめんの特徴は?

島原そうめんの特徴は「腰」の強さです。

冷やして食べるだけでなく、煮込んで食べる時でも煮崩れしないのが特徴です。

我が家では、味噌汁に南関あげと島原そうめんを入れて食べます。

油揚げの中でも「南関あげ」は味がしっかりしていて味噌汁にコクが増します。

味の濃い味噌汁に、腰の強い「島原そうめん」は相性がよく、主食にしても良いぐらいです。

 

島原そうめんが人気の理由は?

好きな素麺についてアンケートを100人に聞いたところ、「島原手延素麺」と回答された人がいました。

好きな理由は以下のとおりです。

「味はもちろん美味しいのですが、ツルツルとした口当たりと、噛んだ時にコシと歯ごたえが感じられて気に入っています。他のそうめんと比べて、食べ終わりまで伸びずに美味しく頂けます。」

「伸びない」が他のそうめんにない人気の理由でしょうね。

好きな食べ方も聞いてみました。

「めんつゆに角切りしたトマトを漬けて、その上に素麺、千切りしたきゅうり、ツナマヨ、大葉や茗荷、胡麻などの薬味をトッピングして食べると美味しいです。
 最初はめんつゆにツナマヨは合うのかな?と思ったのですが、ツナマヨがコクを出してくれてとても美味しくなります。そうめん+サラダみたいな感じです。」

そうめんをサラダのようにして食べるのは
美味しそうですね。

ツナマヨを使ったサラスパが美味しいので、そうめんを使っても相性は良さそうです。

 

ふるさと納税

地域の特産品である島原そうめんは南島原市のふるさと納税の返礼品になっています。

島原そうめんは三大産地の「播磨(揖保乃糸)」「三輪」「小豆島」に匹敵するぐらい有名です。

以前、株主優待で素麺を送ってきた会社もありましたが、夏の間、素麺のお世話になる事が多いので、お中元で素麺を頂くと、とてもうれしいです。

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