氷水

大正時代は、天ぷらそばが15銭で
サイダーが23銭だったそうです。

今の感覚だと天ぷらそばが1000円ぐらいで
サイダーが1500円ぐらいでしょうか?

それだけ貴重だったという訳でしょうね。

 

スポンサーリンク

山城炭酸泉

「山城炭酸泉」は初の国産
ミネラルウォーターとして販売されたと
言われる天然炭酸水です。

京都府笠置町で発見され
瓶詰めされて出荷されていました。

1日あたり瓶で約500本分が
湧いていたと推測されています。

笠置町では、町おこしのため、
「復刻版 京都笠置炭酸サイダー」の
販売を始めています。

地元のJR笠置駅近くにある
「ファミリーショップまつもと」で
買えるようですが

楽天などのネット通販では
取り扱っていないようです。

当時の山城炭酸泉は消化を助ける作用を
持ち、胃腸病によく効くとされたそうです。

しかし、単なる炭酸水なら
シュワシュワするだけで
美味しくないですよね。

炭酸が無ければ、単に砂糖水なんですが
冷えたサイダーのシュワシュワした
感じがサッパリした気になるんですよね。

 

三ツ矢平野水

明治時代に兵庫県の平野鉱泉で
宮内庁が外国人接待用の炭酸水を
調達するために御料品工場が
建設されました。

当時は炭酸水の事を「平野水」と
呼んでいたのですね。

その後、明治屋が採掘権を得て、
「三ツ矢平野水」の名称で販売を
始めます。

1907年に帝国礦泉株式会社が設立され
従来の平野水を元に、味や匂いをつけた
「三ツ矢印 平野シャンペンサイダー」が
販売されます。

やっとサイダーっぽくなってきました。

これが現在も続く「三ツ矢サイダー」に
なっていきます。

今では、匂いや色、炭酸の強さなど
様々なサイダーが販売されていますが

とりあえず「三ツ矢サイダー」を
選んでしまうのは、
昔からある安心感なんでしょうね。

特に暑い時は、冷たい麦茶も良いですが
シュワシュワした炭酸の効いた
サイダーが飲みたくなります。

 

ご当地サイダー

観光地に行くと、ご当地サイダーを
見かける事があります。

瓶詰めのレトロな感じが良いですね。

夏祭りでラムネも見かけますが、
どちらも見つけたら、
つい買ってしまいます。

懐かしい訳ではないのですが、
引き寄せられてしまいます。

全国各地で作られている
ご当地サイダーなら
ふるさと納税の返礼品に良いですね。

地元の特産品と組み合わせる事が
できるので返礼品、って感じです。

 

食事にサイダー

私が、まだ小学生の頃、
食事の時に必ずサイダーを
飲んでいました。

ブランドまでは覚えていませんが、
当時は、牛乳配達店が
瓶詰めのサイダーをケースで届けて
くれました。

空になった瓶を玄関先に出しておくと
次の日には新しいものを届けてくれる
システムです。

そのため、毎日、サイダーを飲み続け
気が付いた時は「肥満児」と
呼ばれるようになっていました。

晩ご飯の時に、必ず1本飲んでいました。

多い時は、風呂上りとか、
学校から帰ってきた時も飲んでいたので

今では考えられないぐらい
砂糖を過剰摂取していたと思います。

同じ生活を今でもしていたら
完全に糖尿病でしょうね。

食事の時にサイダーを飲む習慣は
中学生になった頃には
なくなりましたが、

もっと早く止めておけば、
シュッとした
モテモテの中学生だったかも
知れません。

スポンサーリンク