働き方改革が叫ばれ、
今年は10連休という大型の休日が
ありましたが、

政府の方針と民間企業経営者の考えが
同じとは限りません。

どれほど「残業減らせ」「有休消化」と
言われても効率の悪い仕事をしていては
実現できません。

マイクロソフトの表計算ソフト
エクセル(excel)は
仕事で必須のソフトウェアですが、

使い方が多様で、複雑な計算式でも
何とか使えてしまうので

用意された多くの機能を使わずに
効率の悪い計算をさせている人も
多いのではないでしょうか?

仕事の効率化を図り残業時間を
減らすためにも、

複雑な計算式をわかりやすくして
簡単に処理できるようにしたいと思います。

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演算子と関数の違い

エクセルで数値を計算させるためには
「演算子」を使う方法と
「関数」を使う方法があります。

演算子(算術演算子)

エクセルで使用できる算術演算子は
以下の通りです。

+(プラス)加算
-(マイナス)減算
*(アスタリスク)乗算
/(スラッシュ)除算
^(キャレット)べき乗
%(パーセント)パーセント指定

例えば、セルA1とセルA2の合計を
セルA3に表示させる場合は、
A3に「=A1+A2」と入力することで
合計値を表示させる事ができます。

関数

エクセルには計算式を作らなくても
自動で計算してくれる「関数」が
機能別にいくつか用意されています。

例えば、セルの値を合計してくれる
関数には「SUM」があります。

SUM関数を使うと、セルA1とセルA2の
合計を表示させるには、
「=SUM(A1,A2)」と入力すればOKです。

これぐらいなら関数を使うよりも
演算子を使った方が簡単ですが、

たとえば、A1からA100までの合計を
計算する場合、

演算子だと「=A1+A2+・・・+A99+A100」と
計算式を作らなければいけませんが

関数なら「=SUM(A1:A100)」と
簡単に入力する事が可能です。

関数の使い方を覚える事で
エクセルでの事務処理が格段に
素早くなります。

合計する関数

主な合計する関数として、
「SUM」、「SUMIF」、「DSUM」が
あります。

それぞれの使い方を見ていきたいと
思います。

SUM関数の使い方

SUM関数は、セルの数値を合計する関数です。

「=SUM(A1:A10)」と入力することで
セルA1からA10までの範囲の合計を
求める事ができます。

また、「,(カンマ)」で区切る事で
連続していない範囲でも合計する事が
できるので

「=SUM(A1:A10,A21:A30)」といった
ような、セルが連続していなくて
飛び地になっ場合でも合計できます。

SUMIF関数の使い方

SUMIF関数は、条件に一致したセルの
数値を合計する関数です。

例えば、セルA1からA10の値のうち
正の数のみ合計するような場合

「=SUMIF(A1:A10,">0")」と
入力します。

sumif

セルC2には「=SUM(A1:A10)」が
セルC5には「=SUMIF(A1:A10,">0")」が
入力されています。

SUMIF関数の詳しい使い方は、
コチラの動画で解説されています。

条件まで入力して変化させる事が
できますが、それなら、DSUM関数を
使った方が良いかも知れません。

DSUM関数の使い方

DSUM関数は、条件に一致した列の数値を
合計する関数ですが、

複数条件に対応してSUMIFS関数が
できた事で
あまり使う事も無くなりました。

使い方は、コチラの動画を参照すると
良いでしょう。

パソコンを使った事が無い新入社員

いつかは入ってくると思っていたの
ですが、ついにパソコンを
使った事が無い新入社員が
入社してきました。

キーボードでの文字入力ができません。

ローマ字かな変換がわからないそうです。

家にパソコンが無く、インターネットは
スマホを使って接続するそうです。

仕事で使うシステムはほとんどが
WEBタイプですが、

取引先とのデータのやり取りで
エクセルを使うので、

スマホだけで仕事を終わらせる訳にも
いきません。

また昔のように、新入社員に向けた
パソコン研修を始めなければ
いけなくなるかも知れませんね。

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