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ワークスアプリケーションズは何を作っている?ERPソフトとは?

   


ワークスアプリケーションズの経営権が
売却されるようです。


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ワークスアプリケーションズといえば
働きやすい会社として有名で
憧れの会社です。

業績が悪くなったという噂は
聞いていましたが
何があったのでしょうね?

COMPANY

随分前の事なので役に立たない知識ですが
ワークスアプリケーションズといえば
「COMPANY」ですね。

人事系のパッケージソフトだと
認識しています。

ERPという分野のソフトだったイメージは
無いのですが、

SAPのR/3やOracleのEBSが海外製品で
日本型の人事制度や雇用形態に
適用させるのが難しく

生産や販売、会計は、SAPやEBSを導入し
人事や給与はCOMPANYを導入する事例を
よく聞きました。

そこから、他モジュールもCOMPANYに
したのかわかりませんが、

国産ERPとして宣伝していたので、
導入企業は多数あったのでしょう。

ERPパッケージソフト

大企業が利用するコンピュータソフトは
ERPが登場するまで、
システム開発会社が設計して開発する
オーダーメイドのソフトウェアが
主流でした。

一方で、パソコンが普及し、
表計算ソフトやワープロソフトは
パッケージと呼ばれる
市販されたソフトウェアが
主流です。

ERPパッケージソフトは、
会社で行われている標準的な業務を
網羅したソフトウェアで、

作りこみをしなくても短期間で導入できる
ソフトウェアという触れ込みで
一時ブームになります。

それまで業務にあわせてソフトウェアを
開発していましたが、

逆の発送で、ソフトウェアにあわせて
業務を変更させるという手法で
現場に導入する事がありました。

業務の標準化ですね。

欧米の企業は大企業でも若い会社が
多いので、このやり方でも
良かったのですが、

日本の企業は老舗が多いので、
「標準化」というのは
かなり難しい作業になります。

結局、多くの企業は、バックエンドで
ERPを利用するものの
フロントエンドは、システム会社や
自社で開発する事になり、

短期、低コストでの導入という
当初の目録見が外れてしまいます。

それでも、まだCOMPANYは
「終身雇用」や「年功序列」といった
日本独自の人事制度を考慮した

日本向けのERPパッケージで
適用しやすいと言われていました。

MBO

ワークスアプリケーションズは
ジャスダック市場に上場していましたが
2011年にMBOで上場を廃止しました。

その後、再上場を目指したようですが
それはかなわなかったようです。

従業員向けの施策で注目を集めた
ワークスアプリケーションズです。

働きやすい企業を追求すると
株主軽視と捉えられかねません。

理解のある株主が増えれば良かったの
ですが、それも難しいのでしょうね。

いっそのこと、会社を守るために
従業員が株式を持てば良いのに、
そこまでは難しいのでしょうか。


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新しい株主は?

現在の筆頭株主は日本とシンガポールに
拠点を置く投資ファンドのACAグループです。

投資ファンドが筆頭株主なら、
投資リターンが期待どおりでなければ
手をひくということでしょう。

ACAグループの投資先には、
「銀だこ」の運営会社や
ブックオフ、VSNなどもあるようです。

どれぐらいの投資を行っているのか
不明ですが、

ワークスアプリケーションズは
次のスポンサーを探すのが
大変ですね。

筆頭株主が変わって、会社の雰囲気が
変わってしまい、魅力が減ると
期待する従業員も集まらなくなって
しまいます。

憧れていた会社だけに
理解のある株主が見つかると
良いですね。


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