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バカマツタケの味や値段は?完全人工栽培で店頭に並ぶのはいつ?

   

「バカマツタケ」の完全人工栽培に
成功した肥料メーカーの多木化学が
注目されています。

「バカマツタケ」や「多木化学」について
調べてみます。


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バカマツタケとは?

松茸(マツタケ)といえば、
高級な食材ですが、秋になると
マツタケを食べたいという人が
多いです。

「香りマツタケ、味シメジ」と言われ
あの香りが良いという人が
特にお年寄りの多いようです。

私は、法事やお祝いの席で、
時々、土瓶蒸しを食べるぐらいしか
マツタケを食べた事がないのですが

あの独特の匂いは、お金持ちになった
気持ちになれて、うれしく感じます。

しかし、マツタケはシメジのように
人工栽培できず、いつまで経っても
高級食材です。

一方、「バカマツタケ」は、
味がマツタケにそっくりで、
香りも強いそうです。

マツタケにそっくりですが、
松林ではなく、カシやナラ林で発生し、
発生時期もマツタケより少し早いので
「バカマツタケ」と呼ばれています。

その上、あまり見つからず、
市場にはほとんで出回らないキノコの
ため、知名度はありません。

私も「バカマツタケ」という名前を
初めて聞きました。

地方によっては「さまつ(早松)」と
呼ばれているそうです。


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バカマツタケの人工栽培

バカマツタケの人工栽培に注目する
研究者は以前からいて、

昨年、奈良県森林技術センターが
人工培養の菌を自然にある樹木に
植え付けて発生させることに
成功しています。

これが、バカマツタケの人工栽培
第1号で、今年も継続して発生させ
実用化に近づいていました。

しかし、肥料メーカーの多木化学が
奈良県森林技術センターとは全く違う
方法で、バカマツタケの人工栽培に
成功しました。

多木化学の方法は、室内で完結する
完全人工栽培です。

多木化学は、肥料や農薬に用いる
微生物の研究ノウハウを生かし、
2012年からバカマツタケの
完全人工栽培に着手しました。

2018年4月に完全人工栽培の成功を
確認し、現時点で計14本を栽培。

多木化学では、3年後の実用化を目指し
特許を申請中です。

栽培期間は3ヶ月で通年栽培も可能で、
コスト削減や量産化について研究を
進めるそうです。

キノコで実績のある大手企業と
提携すればマツタケ以上にマツタケっぽい
バカマツタケがスーパーの店頭に
並ぶ日が早くなるかも知れません。

多木化学

バカマツタケの完全人工栽培に
成功した多木化学の株価が
ストップ高で値が付きません。

市場関係者は有望なニュースとして
バカマツタケを捉えているようです。

兵庫県加古川市に本社がある
多木化学は肥料や水処理薬剤の
大手メーカーです。

明治18年(1885年)創業で連結の売上高は
約321億円(2017年12月期)の規模です。

肥料分野では、日産科学工業、
三菱化学と共に日本の農業分野の発展に
大きく影響を及ぼしました。

バカマツタケを商品化する時は、
他の名前を考えて欲しいですね。

「バカマツタケ」と表示された商品が
店頭に並んでいても、ちょっと買うのに
気が引けてしまいます。

もっと、手を伸ばしたくなるような
商品名やパッケージにしてくれると
バカ売れするんじゃないですか?


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