何か、また新しいキーワードが
登場したようです。

少し前までは、TPPが話題でした。

お隣の韓国では、アメリカとFTAを結び
困っているようです。

その前には、EPAなんてキーワードも
ありましたが、全て違いがわかりますか?

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TAGとは何?

今回、新しく登場したTAGは
Trade Agreement on Goods の略で
「物品貿易協定」のことです。

日本経済新聞社のホームページに
記載されている説明によると

「複数国の間でモノの輸出入にかかる
 関税の引き下げや撤廃について
 定める協定。
 農産品や工業用品など幅広い
 貿易品目が交渉対象になる。」

と書かれています。

アメリカと韓国で締結されたFTAが
不評なので、FTAとは違うということを
強調したいのだと思いますが

アメリカが勝手に離脱したTPPを
基本にするのならまだしも

アメリカだけ特別に貿易協定を結ぶ
必要があるのでしょうか?

結局、自動車を買ってもらうために
農産品の関税を下げるのは、昔から
変わらないという事ですね。

新しい言葉を持ち出して、
何とか誤魔化そうとしているとしか
思えません。

中学生の皆さんは大変ですね。

FTAとの違いは?

TAGはサービスを含まないから
FTAと違う、というような説明が
されているようですが、

EPAとFTAの違いを説明する時も
同じような説明になっていますね。

FTAという言葉を使いたくないだけの
ような感じがします。

結局、貿易に関しての不公平を無くそうと
しているのだと思いますが、

得意、不得意がそれぞれあるし、
その時々で、それも変わってくるので
難しいですよね。

アメリカが貿易赤字と言っても、
それ以上に稼いでいるのは間違いない訳で

アップルにしても、グーグルにしても
アマゾンにしても、米企業です。

稼いでいない訳がありません。

富はどこにあるのかわかりませんが
情報はアメリカに集まっています。

日本から輸出している自動車が
多いかもしれませんが、
この先10年もすれば、電気自動車が
主流になって、日本の競争力は
一気に無くなるとかも知れません。

日本にしても、アメリカにしても、
製品コストを抑えるために
中国に工場を作って技術移転して
きたのですから

中国の製造業が成長するのは
わかっていた事です。

何か対策していたはずなので
一方的に貿易赤字とか不均衡とか
言えないと思うのですが、

どうして、
こうなってしまうのでしょうね。

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